幼児の英コミュニケーション教室に行く意義と英語かけ流し利き目に関して・・・
さしあたって、3歳の幼児を英コミュニケーション教室に通わせてます。当然これで英語がはなせるようになりますなんて微塵にもおもっていませんけれど、週1回45分程度のネイティブ講師とのやり取りにどのような良いところがあるのですか?テキスト代も年間15000円かかります。
外国人になれます。ネイティブの発音が聴けます。あのペースで続けていってどんな利き目があるのですか?
実際自宅でも、90分以上幼児むけの英コミュニケーションCDを流したり(いわゆる英語のかけ流しでしょうが実際利き目はあるのですか?)、フラッシュカードをしたり出来る限定の英語環境を作っていますつもりそのためすけれど、あれでよいのですか?
ある本で、英語のかけ流しに関して、幼児の脳には(耳?)言語獲得熟練グラムのようなものが3歳程度までには働いていて、
無意識的にも耳にした言葉を吸収しているということが出来るとかかれていました。なんかわかりにくいでしょうが赤ちゃんが2~3年で母国語を話せるようになりますのはあの熟練グラムが働いていますからとありました。正しくそのためすか?いちを英語のリズムをつけさせたり、なじみあるものにしたいのでかけ流しを実行しているけれど、利き目があった方や体験がある方がおられましたらそれの利き目に関して教えてもらえるとうれしいです。
最終的に、ごファミリーが意味のある英語を日ごろから話す。意味のあるというようなのは、リンゴのカードを見せて「apple」と言う意味のないということをしているより、スーパーに行ったとき、「Look, apples.」と言って会話しかけるほうけれど、よっぽど利き目があることですね。分りやすい英語で全くOKですね。日本語を教えるテクニックと同じテクニックで英語を教えます。あれがずば抜けて利き目があるでしょう。
これで、今の英コミュニケーション教室でネイティブの英語に触れさせてあげれば幼児タイミングは充分ですね。現物もないのに意味のない英語をかけ流してもお子様には雑音でしかないとおもうのがわたしの個人的な意見ですね。